日本人が古くから親しんできた、多彩な発酵食品に使われる「和菌」をひとつの サプリメントにしました。
日本に根付く伝統のちからでスッキリ、快適生活を続けましょう!
日本人のための「和の菌」でスッキリ!
食生活の欧米化に伴い、納豆をはじめとする、和の発酵食品の消費量が減っていきます。
ヨーグルトは食べているのに、スッキリしないのは和の発酵食品が足りていないからかもしれません。
※1 出典:農林水産省「食品用大豆の用途別使用量の推移」及び総務省「家計調査」1世帯あたりの漬物支出金額等より抜粋
そこで、日本人が古くから親しんできた多彩な発酵食品に使われる「和菌」をひとつのサプリメントにしました。
日本に根付く伝統のちからでスッキリ、快適生活を続けましょう!
納豆・味噌・漬物・甘酒など、昔から日本人に馴染み深い“日本ならではの発酵食品”。
そもそも発酵とは、微生物の働きによって物質が変化して有益に作用することを意味しますが、そういった微生物の存在が研究で明らかになったのは、19世紀後半のこと。実は日本では、そのずっと前の時代から、生活の中に自然と発酵技術が根づいており、美味しさも保存性も高められ、体の調子も整えてくれる発酵食品の素晴らしさを、暮らしの知恵としてとり入れていました。
例えば、酵素の宝庫である「麹菌」は日本の高温多湿な風土に適しており「国菌」にも指定されています。また、生命力が強く、生きたまま腸に届きやすい「植物性乳酸菌」が多い点も特徴。日本人の食生活、そして健康を支えてきた様々な発酵食品は、「伝統食」として守り継いでいく必要があります。
和の菌をつくる発酵食品には、様々な「溜め込まないちから」があります。
漬物や醤油など植物が原料になった発酵食品の菌は「植物性乳酸菌」と呼ばれ、生命力が強く、途中で死滅することなく生きたまま届きやすいと言われています。
日本が大切にしている「国菌」と言われ、たんぱく質を消化しやすく分解する働きがあります。また酵素の宝庫であると言われています。
世界的に見るとマイナーな菌であり、常在菌ではありませんが、本来保有している善玉菌と相性が良く、スッキリ感をサポートする働きがあります。
体内の分解する働きをサポートしており、善玉菌として働いて、環境を整える役割も担っています。
善玉菌と相性が良いオリゴ糖、難消化性デキストリンも配合。さらに体内サイクルを助けるビタミンB群、ビタミンE、マグネシウムも配合しています。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。