『皇潤』は沖縄の守り神シーサーのよう。挑戦するための大切なお守りです。
渡嘉敷さんがパラグライダーと出会ったのは一昨年の夏。「体験飛行で魅了され、『生きている限りは挑戦だ!』と思って始めました。
でも、10カ月くらいは練習ばっかり。風に前後左右へ引っ張られて、何度も何度も砂浜で転びました。自分の機材を買ってもいいと言われた時は嬉しかったのですが、それに慣れるには、また2カ月ほど練習が必要です。飛べるようになったのは、『皇潤』のおかげ。そう思っています」
パラグライダー以外にも、釣り、ゴルフ、ボーリング、グラウンドゴルフと驚くほど多趣味な渡嘉敷さんですが、実は2、3年前までは動くたびにズキズキとして、思わず唸るような状態だったのだそうです。
「これは大変だと思って、腰にバンドを巻いたり、色々試したんですよ。それを知って長男が『皇潤』を手渡してくれました。それから3カ月くらい経った頃でしょうか、辛さをすっかり忘れている自分に気が付いたんです。」今では、自作の三味線を手に民謡や古典の練習も重ねていらっしゃいます。
2、3年前までは動くたびにズキズキとして、思わず唸るような状態で、それを知った長男が皇潤を手渡してくれたのがきっかけです。
3カ月くらい経った頃でしょうか、辛さをすっかり忘れている自分に気が付いたんです。
パラグライダー、釣り、ゴルフ、ボーリング、グラウンドゴルフなど。
※個人の感想であり効果・効能を示すものではありません。